仕事を教える上で大事な3つの事。

2021年2月3日

今の時期、
新人や新入社員や中途採用の方が
多く入って来ると思います。

そこで
今回、私が普段から

人に仕事を教える上で気を付けている大事な3つの事

をお教えしたいと思います。

 


1. 毎日の目標を決めて、それに沿って教え

まずはじめに、
皆さんは、
新人さんに仕事を教える際

毎日の目標
その日のコンセプト

を決めて
行動したりさせたりしていますか?

何故そんな事が必要なのか?

それは
仕事は大きい小さいに関わらず

覚える情報量が多いからであり

それらを
すぐに

完璧にミス無く覚えて
行動するのは不可能だからです。

なので

少しずつ
確実にミスも
少なく覚えていく為に

日々、目標やコンセプトを持って
行動することが大事
になってきます。


また
目標やコンセプトを持つ事によって

仕事に対するモチベーションを維持したり

毎日、別角度の視点から見る


形になるので
日々の業務の
少しの変化を
敏感に気付くことが
出来る様
になります。


その結果

無駄のない動きや

仕事の効率化を自身で考えて

実行し改善していける人材が
育っていきます。


ただ

一つ注意が必要なのが
目標やコンセプトは

その日の内に
完結できるものにしなければ
逆に重荷になってしまう事です。


毎日、目標を達成する事によって
自信に繋がりますし、
達成する為にはどうしたらよいか?などの
考えて行動すると言う事が
自然と出来る
様になります。

以上の意味でも
目標やコンセプトを持つのは
重要だと思います。

 


2.指導は短く簡潔に後腐れなく。

最近よく話題になる
「パワハラ」「マタハラ」などの
ハラスメントにも
関係してきますが
まず最初に言っておきたいのが

叱る・怒る・説教などの指導は
相手の事を想ってする事


であって

自分の考えを押し付けたり
長時間考えさせたりする事
ではありません。


では
どう指導していくのか?
ポイントは2つです。


まず
一つ目は

なるべく簡潔に的確な指摘と
それからどうするのかを
考えてもらう
または一緒に考えることです。




2つ目は
これは上記でも言いましたが

基本的にその日のうちに
解決または改善する事です。


どうしても
その日のうちに
解決または改善しない場合は
一区切りをつけると良いと思います。


これらをする事によって

1日の終わりに振り返る
こともできますし


次の日から

新たな気持ちでスタート

出来る様になります。

人間関係においても
両者がこの事を意識していれば
大きな問題もなくなってきます。

 


3.仕事をする事と働く事の違いを教える。

皆さんは、
自分自身が
どちらの事をしていると思いますか?
また
人に教えるなら
どちらを選びますか?


ではまず、
2つの違い
から見ていきましょう

この2つは
同じ意味にされがちですが
全く違います。

まず仕事ですが、
よく
「仕事ができる」
「仕事ができない」
と言ったりしますが

仕事自体は作業であることです。

仕事が出来る出来ないは
その個人の能力に左右され
それが評価・評判に繋がったりします。
なので
どちらかと言うと
自分の為に
仕事をしていると言う感じ
です。


ただ
仕事だけが評価対象というわけではありません。

一方、
働くと言うことは、
読んで字の如くですが

「はた」を「らく」させる

と言う意味があります。

「はた」とは
その他・自分以外の誰かまたは何かを指します。
よく、はた迷惑と言う言葉も耳にしますよね。

「らく」は
楽をするまたはさせる事を指します。


また
「働」と言う漢字からも

人の為に動く

と言う意味が見て取れます。

なので
「働く」と言う事は

自分の為と言うよりも
自分以外の為に
動くと言う感じ
です。

さて皆さんは、
どちらが自分に合っていると思いますか?
また
人に教えるなら
どちらを選びますか?

 


さいごに

これから
仕事を教える上で
少しでも
役立ててもらえたら幸いです。

最後まで
ご精読ありがとうございました。