冷凍倉庫で作業する際の5つの心得

2021年2月2日

今回は、冷凍倉庫で作業するにあたって、気を付けなければならない5つの心得をご紹介いたします。

  1. 建物内は走ってはいけない。
  2. 貨物を運ぶ際は手を挟まない様に気を付ける。
  3. 寒さが限界だと感じる前に暖まりに行く。
  4. 必ず2人以上の人数で仕事をする。
  5. フォークリフトには、むやみに近づかない。

1. 建物内は走ってはいけない。

冷凍倉庫に限らず、

他の倉庫・工場・オフィスなど様々な場所で、

よく見る事だと思います。

ではなぜダメなのか?

様々な理由がありますが、

冷凍倉庫に関しては命に関わる行為だからです。

例えば

Aさんが建物内を走っていて、死角から飛び出して来たフォークリフトに足を轢かれてしまい、二度と歩けなくなる。

なんて事もあるわけです。

なので、建物内で走ることは絶対にやめましょう


2. 貨物を運ぶ際は手を挟まない様に気を付ける。

これも冷凍倉庫だけではなく、

倉庫・工場・運送会社など、貨物を扱う仕事ではよく言われる事です。

なぜなら

貨物の大きさに関わらず、重い貨物ばかりで

もしも手を挟むと、

指が圧迫され爪の内部が内出血をしたり、

最悪の場合、手を複雑骨折するなんて事になりかねません。

なので

貨物を扱う際には、十分注意しましょう。


3. 寒さが限界だと感じる前に暖まりに行く。

寒さに関しては、感じ方に個人差がありますので、絶対ではなく目安です。

ただ、あまり我慢していると、

体の芯から冷えてなかなか体が暖まらなかったり

凍傷になったりするので注意が必要です。


4. 必ず2人以上の人数で仕事をする。

冷凍倉庫など日常では、

あまり体験しない様な温度帯での仕事では、

特に上記の事が言われます。

なぜか?と言うと

倉庫内で作業中に、身動きが取れない状況に陥った時に、

誰も助ける人がいなければ、そのまま凍死してしまいます。

ですので、必ず2人以上で作業をしましょう。


5. フォークリフトには、むやみに近づかない(近づかせない)。

フォークリフトは、

車と比べてスピードは遅いですが、重さは3倍以上ある硬い鉄の塊です。

そんなフォークリフトに、当てられたりしては大変です。

また、フォークリフトも車と同様に死角が存在します。

なので、フォークリフト運転者や作業員の方はお互いに注意して作業しなければなりません。


最後に

以上の事を守りながら、気持ちよくお仕事をしましょう。

また、この記事を見て少しでも、倉庫業に興味を持って頂けると幸いです。

本記事をご覧頂きありがとうごさいました。